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スイーツ(笑)

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スイーツ(笑)

今日は三年の始業式 
朝のホームルームが始まる前、私は一人ゴトを言った
「あーかったるいなー☆」
私の名前はアイカ☆男に飢えてる十七歳 

「ねーアイカーあんたまだ処女なのー?うけんだけどー」
後ろからハーフなのにブサイクなバーバラが話しかけてきた。 
こいつは道で見かけた外人男性を見つければ逆レイプしてしまう恐ろしい女だ

私は人気のない夜道で自転車をこぎながら熱唱していて、サビに入ろうとした瞬間に人とすれ違った時並にムカついたからバーバラをカバンでぶん殴ってこう言い放った

「うっせんだマンカス女!」

「ヘブシッ!!いったぁ~何すんのよ!マジうけんだけど!ウチもう家に帰るし!」
バーバラは鼻水垂らしながら教室から出て行った。 
ってかなんでアイツはいっつも靴下履いてないんだろう
そしてバーバラよ…カバン忘れて帰ったぞお前


私はいつものようにカバンからドーナッツを取り出す。 
私はスイーツ(笑)が大好き! 
甘いもの無しじゃ生きてけ無いもんね! 

ドーナッツを軽くかじった。 
私の舌でミックス粉(小麦粉、砂糖、ブドウ糖、ショートニング、その他)、チョコ、卵、乳化油脂、乳化剤、膨張剤、香料、酸化防止剤(V.E)、甘味料(スクラロース)
がハーモニーを奏でてる。
私は知らず知らずに自分が食べたスイーツ(笑)の原材料が全てわかってしまうという特技を持ってしまった。
あんまり自慢できない
ちなみに一番好きな甘味料はアセスルファムK 
マジオススメ

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