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私はグレたヒネくれた

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私はグレたヒネくれた

 
まっかなお鼻の~
   トナカイさんは~
 
街はクリスマス。
彼は仕事シテマス。
 
私は1人でお留守番。彼からメールが来るのです。
 
12/25 17:30
Re:Re:
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今日は晩ご飯作んなよ俺が作るから一緒に食べんでもうすぐ仕事終わるからな!!
 
そうこれは、かよわき乙女だった時の話。
 
私はオコタに入って待つのみ。玄関前に気配を感じると急いで見に行き、お隣さんと分かるとポテ×②オコタに戻ります
 
数時間後ガチャリと扉が開くとともに『お帰りっ』と叫ぶ私。
 
『ほら俺が作るからお前は部屋に戻りなさい』と背中を押す彼。
 
台所と部屋の間の木製扉は中央ラインがスリガラス。へばりついて目をこらしてみる私。それに気付いた彼は『コラっ』と怒る。
 
私はポテ×②テレビの前に座る。
 
ジュ~ジュ~
 
台所から何かが焼ける音とともに良い香り
 
彼は叫ぶ…
『高かったから絶対うまいで~もうちょいやからテーブル綺麗にしててや』と。
 
すでに片付けて待ってた私は特に何もすることなし
 
数分後、食卓に『ご飯』とお惣菜の『スパゲティサラダ』と『ステーキ』が並んだ
 

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