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七年目のゴースト

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七年目のゴースト

僕のサンタクロースが死んだ朝に…

僕のサンタクロースが死んだ朝に
まだ君が笑ってる様に見えた
寂しいから心のウサギは泣いた
どうしようもなくただ君の肌の温もり確かめてた

カーブを曲がりたくなかった
一生君を真っ直ぐ愛していけると思った
約束したのに君は空に舞った
君が居てくれたから僕は強くなれた

冬の星に生まれたら君みたいになれたかな
時々想うよ時々
ねぇ教えておくれよ君が最期に言った言葉
幸せになっての意味を

胸のロザリオは儚く散った
神様は忙しかったんだ
生きたいから君は戦った
知ってたはずなのに何もしてやれなかった

もし夢から覚めたらあの日の様に君は笑ってくれるかな
時々空に浮かぶ雲の様に
どうしたら君みたいに強くなれたかな教えてほしいよ
教えて教えて

カナリアが泣いた朝に
僕は何の変化も無い日々を過ごしてた
最後に言ってもいいかな
最後に君にこの歌贈るよ

やっとわかったんだ君が幸せになれって意味
次の大切な人見つけろって事なんだって
君が逝ってからもう七年目になるんだね
今なら答えを出せるから君は笑ってくれるかな
冬の季節がやって来たら君に今ならちゃんと言えるだろう
幸せの約束守る為に
サヨナラ サヨナラ

幸せになれたら君のお墓に自慢しに行くよ
もちろん笑ってくれるよね
風に舞う花弁が祝福してくれたら君は永遠に眠りにつける

僕 そろそろ行かなくちゃ
不器用に日々過ごしてたから
サヨナラ サヨナラ

もうそろそろ行かなくちゃ…

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