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始
これは、私が小学校六年生の時に、友達の誕生日プレゼントに書いたお話です。
話、といっても大した物ではありませんし、はっきり言って駄文。
最初から才能がない私が、小学校のころに書いたものなんてたかが知れています。
その事を踏まえて、読んでみてください。
まあ、小学生が書いたのにしては良いのではないか、と思って貰えたら嬉しいです。
さらに、感想などを下されば、飛んで喜びます。空を飛びます。飛んでみせます。
では、次のページから始まります。
長々と、失礼しました。
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