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「で。結局。何で炎月様って答えたんですか？」
「…………炎さん居らんと天界の機能停止するからな。（キッパリ）」
「あんた………鬼や。（何故か関西弁）」
「さて。質問はこのぐらいかの？」
「みたいですね。質問とは別に、みっち～さんと桜花宮さんからは励ましのお言葉貰いました。有り難う！」
「有難いのー。さてさて。大分遅くなったが、ワシ等の小説、応援と声援ありがとうの。このへっぽこクリエイターが、此処までやってこれたのは、皆様のお陰じゃ。これに懲りずに、末長くお付き合い宜しくお願いいたします。」
「この物語は、これから佳境を迎え、色々な事が起こって行きます。最後まで、主人公二人の成長、その二人を取り巻く様々な事柄や人物を見守ってやってください。」
「では。」
「「感謝の気持ちと共に、これからもよろしくお願いします！！」」
これにて。終幕！
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