第1章 出会い

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後ろに乗ろうとしたら 「わりぃ 助手席に乗ってくれるか 後ろ散らかってるから」 「彼女とかに怒られませんか?」 「大丈夫 彼女いにいし」 「すいません お邪魔します」 断りきれなかったので助手席に乗った 運転してる姿がかっこよくて見とれてしまった 「そんなにじっと見られると運転しずらいんだけど」 「すいません」 窓の外の景色を見ていたら眠くなってしまい そのままウトウトと寝てしまった
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