誰かが物語っぽいタイトルを考えて、誰かがそのあらすじを考えるトピ
それっぽいタイトルを載せてみて、それのあらすじをどなた様かが考えるトピです。 秀逸なタイトル、秀逸なあらすじを皆さんで作り上げましょう(笑)
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10926・ リューガ
>>10925 ・ふぁぶれ さん

メイルストロム(ノルウェー語: malstrøm [発音の仮名転写例:メルストロム]、英語: maelstrom [発音の仮名転写例:メイルストラム])は、ノルウェーのロフォーテン諸島はモスケン島周辺海域に存在する極めて強い潮流、および、それが生み出す大渦潮を指す語。
Wikipediaより

 海魔法系の必殺技によく使われる名称みたいね
 メールヒェンは、メルヘン
 童話のメルヘンの意味ね
 ・・・・・・私は水を司る女神さま
 ならば、海の潮の名を持つ技があっても、良いよね?
「良いんじゃない?」
 娘にみとめられた
 よし いただきです

『メ
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10925・ ふぁぶれ
タイトル「メイルシュトローム・メールヒェン」
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10924・ リューガ
 俺は陸上戦艦の艦長だ。
 普段は装甲列車として、線路を走ってるが、おりて戦うこともできる。
 見ろ! 
 あの艦橋を! レーダーは最新式!
 並ぶ砲塔!
 左右二列の進行波型全方位移動装置!
 地面に接する部分は鋼鉄のブロックなんだ。
 それを蝠足と言う。
 カタツムリの腹と同じだ。
 腹足に波を作ることで移動するんだ。
 そして艦首の目に見える部分がある。
 巨大な暗視装置だ!
 使うときは、赤く光るんだ。
 かの、ケルベロス・サーガのプロテクトギアと同じつくりで・・・・・・
 イカン!
 技術水準がばれる。

 これが、俺たちの自慢の戦艦。
 今日もマニアがカメラをもって追いかけてくる。
10923・ ふぁぶれ
タイトル「血眼のナマコ」
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10922・ リューガ
>>10921 ・ふぁぶれ さん
客「いります!
カスタムもしてくれますか?!」
ゴブリンに、新たな目標ができた瞬間であった
~学業やりとげ、槍砥げ! 編 ~に、ご期待ください
10921・ ふぁぶれ
>>10920 ・リューガ さん
「今はやりのヤリ! 槍気満々編」

「雨が降ろうが槍が降ろうが」という慣用句は魔界にも存在する。今から10年前、勇者と名乗る人間と魔王軍が死闘を繰り広げたこの魔界の一角…現地魔族の言葉で「槍の墓場」と呼ばれるその地では、四天王の一人の呪いによって雨の代わりに鉄槍が降り注ぐ危険地帯と化していた。
そんな地に、一匹定住する小柄なゴブリンがいた。名前はジョーといい、戦う術はないが頭がよく、変化の術だけは使えるという者だった。

ジョーは、その槍をいくつか引き抜いて束に纏め、人間に姿を変えて街で売り捌く武器商人をやっていた。始めは面白半分の偵察代わりにやって
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10920・ リューガ
 こんな面白いコーナーを、埋もれさせちゃいけない!
 タイトル、いきます!
「今はやりのヤリ! 槍気満々編」
10919・ リューガ
>>10917 ・ニーソ膝の裏 さん
「汝平和を欲さば、戦への備えをせよ」(Si vis pacem, para bellum)の世界線です
10918・ ニーソ膝の裏
>>10915 ・紅月シオン さん

ヒューマンドラマ!新たな世界が『聴こえる』ようになった男にとってそれは喜ばしい事でしょう!(`・ω・´)
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10917・ ニーソ膝の裏
>>10913 ・リューガ さん

平和な世界線やなぁ……( ;∀;)
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10916・ ニーソ膝の裏
>>10912 ・エル さん

まあグランドピアノなんて弾いたことありませんけどね(゜∀。)
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10915・ 紅月シオン
>>10908 ・ニーソ膝の裏 さん

その男は耳が聞こえなかった。
風の鳴る音、人々の声、足音に至るまで何一つ聞き取ることは出来ない。
彼にとってコミュニケーションとは筆先で描かれるものでしかなく、故に誰も男と話をしたがるものはいなかった。
男はそれを悲しく思ったが、さりとて理解もできるが故に気難しいげに振舞っていた。

しかしある時、どのような噂を聞きつけたのか、彼の元に少女がやってきたのだ。
彼はいつものように無下にしようと追い返したがその度にしつこく食い下がるので遂には諦めてそばに居ることを許した。
少女は甲斐甲斐しく彼の世話を焼き、筆を使った会話もそつなくこなした。
彼は久
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10914・ リューガ
皆さん、お久しぶり!
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10913・ リューガ
 お姉ちゃんが倒れた
「無音が聴こえる」
 それ以来、その一言しか言わなくなった
「無音が聴こえる 無音が聴こえる 無音が・・・・・・」
 その頃から、同じ言葉を言って、他のことが頭に入らないように怯え、倒れる人が続発した。
 いったい誰だ!
 お姉ちゃんを苦しめるのは!
 僕は祈った。
 そして、どうやったら無音を退治できるか、研究しようと決心した!
 でも、アイツが来た。
「無音と言うのは、こいつか?」
 アイツは、赤い毛でおおわれた竜の姿で・・・・・・いや、そんなことはどうでも良い!
 問題は、その太い黒いドリルのようなツメに捕まれた、緑の、じたばた動く、ごみ袋?!
「轟音が見える。轟音
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10912・ エル
>>10910 ・ニーソ膝の裏 さん
なるほど。プリペアドピアノをご存知ですか。
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10911・ 紅月シオン
>>10907 ・ふぁぶれ さん

薬屋だけは分からなかったので半ばオリジナルでしたねー
あとはちょいちょい知ってる作品だったのでそれっぽい要素を折衷案にしてみました
自分でもこういう風に書けるとは思わずいい作品になりましたv
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10910・ ニーソ膝の裏
>>10909 ・エル さん

ピアノの蓋を閉じろッッ!!
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10909・ エル
>>10908 ・ニーソ膝の裏 さん
ご無沙汰とばかりに一筆。

ジョン・ケージ。
『音』を『アート』とした男である。

その手は音楽に「確率」を生み、その耳目は音楽に「遊び」と「乱雑」を生んだ。狂気とも天佑とも言えよう。

だが、彼はそこにさえ、必ずしも満足を覚えなかった。

『音楽』。否、『音』。それはいかにして生まれるか。いかに存在するべきか。
その究極(注:その成果が『4分33秒』)に、彼は挑もうとしていた。
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10908・ ニーソ膝の裏
私もタイトル行きます(^^)v 

『無音が聴こえる』
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10907・ ふぁぶれ
>>10905 ・紅月シオン さん
「推し」の形見を巡る因縁の物語。単なる全部乗せパロからとんだ名作が爆誕してしまいましたねっ…!
主題歌はYOASOBI『花華』で決まり!!
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10906・ ふぁぶれ
>>10904 ・ニーソ膝の裏 さん
ご無沙汰です!

この薬屋…ヤブの匂いがするッ!!
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10905・ 紅月シオン
>>10902 ・ふぁぶれ さん

毒も少量なら薬になる
私はそれを知るが故にその腕を医者として奮っていた
そんな日々の最中、私の事を推しとまで呼んでくれる青年はどういう訳か些細な傷でも私の元を訪れては他愛のない話に花を咲かせる、そんな時間が不思議と心地よかった。

ある日のこと、その青年は大きな傷を負った。
私の腕でも助けられない、それほどに大きな傷だった。
私は問う「なぜここに来たのか」
彼は答える「貴女に会いたかったから」
そうして彼は事切れて、小さな墓だけが彼のいた証明となった。

彼の遺体を調べるうちに彼を害したものの正体は掴めた。
私は彼の残した刃を持ってそこへ駆ける。

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10904・ ニーソ膝の裏
>>10902 ・ふぁぶれ さん

幕末の武士・加藤「やっぱり日本刀は直刃だよな~乱れ刃とか色々あるけど、潔い直刃が漢らしいってモンだぜ」

加藤「ちょっと厠へ……あっ!」

加藤「うわぁぁぁ手元が狂って刀が太ももに刺さったぁぁぁ!誰か!誰か早く医者か薬屋を呼んでくれぇぇぇ!!」



薬屋・伊達「こいつぁもう手遅れでさぁ……身内の者を呼んで来て覚悟を決めた方がいい」

加藤「そ、そんな……ガクッ」
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10903・ ニーソ膝の裏
>>10902 ・ふぁぶれ さん

お久しぶりです!(`・ω・´)

なんか全部載せみたいなΣ( ゚Д゚)

考えてみよう……🤔
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10902・ ふぁぶれ
まだ見てる人いますでしょうか?ふと思いついたので乗せてみます。

「推しの刃〜葬送の薬屋編〜」
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10901・ リューガ
>>10900 ・ふぁぶれ さん
「うーん、うーん」
 この人は立派な魔法使い
 その人が珍しく悩んでいる
 いったいどうしたんですか?
「バレット・オブ・チョコレートを作ろうと思うんだけど、弾丸のなかからチョコをだすのかチョコのなかから弾丸をだすのかわからなくて・・・・・・」
 オーイ
 お教えして
10900・ ふぁぶれ
タイトル「バレット・オブ・チョコレート」
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10899・ リューガ
>>10898 ・零5s4 さん
すると、最初に罵った父親か母親がとんでもない変態ということに?
10898・ 零5s4
>>10897 ・リューガ さん

「こっちの台詞だわ!」と返しました。
 めでたしめでたし。
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10897・ リューガ
埋もれてきたので、僕のタイトルいって良いですか?
『「息子よ お前の事は永遠に、変態として、語り継いでやるからなぁ!!!」と言われたから・・・・・・』

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