飽き性で作品を完成させられない
おはようございます、あるいはこんにちは、はたまたこんばんは。 乃万娃 弥亜です。 今回の私のQは、「飽き性で作品を完成させられない」です。 私は前、『天使は満月の夜に私を死へと運ぶ』という作品を書き
306PV6コメ

0/1000 文字

書き込み 6件

6・ 38ねこ猫
長編だと課題になってくるからね。
わかるよ。
5・ 乃万娃 弥亜
>>3 ・月夜 さん
同じような方がいて嬉しいです😭

やはり短編が得策なのでしょうか...

非公開のまま完結させると言うのも確かに手ですね!

貴重なご意見をありがとうございました!
1件
4・ 乃万娃 弥亜
>>1 ・マッシー@里見拓 さん
なるほど、浮気するのもよしということですね!?(

確かに書きたい気持ちがなくなっては本末転倒ですね...

貴重なご意見をありがとうございました!
3・ 月夜
私が飽き性なのでお気持ちわかります。
もし別で書きたくなったときは、短編など短い作品として書かれると浮気せずにすみます。

あとは、長編を書く際に完結させられるか自身がない場合、非公開で執筆し完結してから公開なら『休載中』表示にすることなくスムーズです。
参考程度になりましたら幸いです。
1件
- - -

このコメントは削除されました

短編~中編なら一気に書ききることも可能ですが、長編となると中々難しいですよね。
で、途中で他のキャラやストーリーが浮かんできて、別の話を書きたくなる。
そういうことは私もしょっちゅうありますよ。
で、私はどうしてるかというと、躊躇なく浮気しますw
書きかけの長編を一時中断して、浮かんできた別の話を書いちゃいます。これが短編であれば2~3日で終わるし、長編だった場合は、二本、三本、と並行して書き進めることになります。当然、一つ一つの完結は遅れますが、別に締め切りがあるわけじゃないんで、特に問題はないと思います。

前向きに考えてみるのも手ですよ。
書きかけの物を3本抱えてるということは、その日そ
2件

/1ページ

6件