アズマの執筆お悩み相談室
執筆歴15年のアズマが、どんな悩みにも答えます。 執筆の悩み、読者が増えないなどの悩み、何でも構いません。お気軽にどうぞ。
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書き込み 21件

21・ HN紅葉(くれは)
>>20 ・アズマ さん

お返事有難うございます!

仰られているような部分も感じています(汗)

色々書きたくなるのは、それだけではなく……純粋にネタが降ってきて、それを書きたくなる(浮気性なのかなと……)

飽きてはいないので、書こうと思えば普通に書けるんですが……つまみ食い状態で、完結が遠のいてしまっている感じなんです(汗)

加えて、上記の面もあり、これは面白いのかな?と、自信は前よりない感じです……。

基本的に、自分が面白いと感じない作品を書けないので……今、中途半端になっている中編予定の新作は、読者様に読んでもらえるかな?という面が強いです。

私には書けないと思って
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20・ アズマ
>>19 ・HN紅葉(くれは) さん

ご無沙汰してます。

おそらくご自身でも気づいていると思いますが、以下のようなループにハマっていると考えられます。

書きたいものがありすぎてどれも中途半端になる。

中途半端になるので読者が増えない。

読者が増えないから焦る。

焦って何をすれば良いか分からなくなり、不安になる。

不安になると執筆に自信が持てなくなる。

自信が持てなくなり、中途半端な作品になる。

読者が増えない。

このループになったら、なかなか抜けれません。他のサイトに移っても、同じようなことになる可能性が高いです。

意識するのは以下の2点だと思います
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19・ HN紅葉(くれは)
こんばんは。またまた、ご無沙汰しています。

軽い悩みなのですが、書きたい小説が増えてしまい、どれも手をつけて中途半端になってしまって完結までが、ズルズルと延びてしまっているんですが、どうしたらいいでしょうか😥

相変わらず、私の小説は読まれないので💦
他のサイトも検討していて、棲み分けしようかと思っています😔

他のサイトでもダメだったら、私の力不足なだけですが💦💦

1つの作品に着手すると、勢いがなくなって、スローになってしまい(長編ばかりなので、飽きかなと……)

なので、2作品くらいなら、分けて書いたら進み具合もいいかなと思ったのですが、今では中編(予定)1、長編2でして😱

エブリス
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18・ 星空
>>17 ・アズマ さん
早速のお返事ありがとうございます。

作品を読んだ方からキャラクターがしっかり作られているとはよく言われます。ある程度は練りますし、詳細を考えるのは好きではあります。
とても嬉しいことなのですが、自分ではだいたいこんな感じというイメージのまま書いているので、あまりピンと来なかったんです。

キャラかストーリーかで分かれると聞いて、やっとわかりました。私もストーリー型ですね!
詳細なキャラ設定もすることありますが、書きながら固まっていく感じです。

キャラクターを掘り下げれば、エピソードも思いつくかもしれないですね!
ありがとうございます。
早速やってみたいと
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17・ アズマ
>>16 ・星空 さん

ご質問ありがとうございます。

規定に満たない、もっと文字数を増やしたい、というのは私もかなり悩むことが多いです。

作家には、文字数がどんどん多くなってしまう人と、なかなか文字数を書けないという人がいます。その理由を掘り下げると、「キャラクターから描く作家」と、「ストーリーから描く作家」に別れるからではないかと思っています。

キャラクターから小説を描く人は、そのキャラを生かすために、どんどんストーリーを重ねたくなり、文字数が収まらなくなります。反対に、ストーリーから描く人は、ストーリーに引っ張られて、文字数が制限されるということが多いです。私は完全にスト
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16・ 星空
アズマさん、こんばんは。
お世話になります、星空(せら)と申します。

たくさんあるのですが、今いちばん考えていることをお聞きしたいと思います。

規定に満たない場合や、加筆訂正で文字数を増やしたい時があります。詳細な描写を加えたり、エピソードを追加できれば一番いいのですが、例えば妄コン作品をリライトしたくても、一度完結してしまうと、思い込みもあってなかなか新たに展開できないこともあります。

そんな時にエピソードや文字数を増やせる方法があったら教えていただきたいです。

今は妄想コンテストを中心に執筆と投稿をしております。文字数はだいたい5000字以上、7000~8000字も割とあります。字
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>>14 ・アズマ さん

お忙しい中ありがとうございます。

なるほど。やはりそうですよね。……私は実を言うと何年か書いてます。ですが、その……トラブルやら色んな意味あいでの言葉に心が折れて、実力とかではなくメンタルで筆を折ってしまった。
辞めようとしたのですが、不思議とついてくる方がおりまして……自ら書くのがトラウマで今はプロットをお借りして書いてます。

そうですね……。すごく正論で折れそうになりますが、続けてきたから分かる深いお言葉ありがとうございます。

百作品以上あったのですが、訳あって消してしまって手元にはほとんどなく……白紙状態。
ですが、心の何処かでは書きたいという
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14・ アズマ
>>13 ・∨∧ 狂気化・不在 さん
ありがとうございます。

少しきつい意見を言わせていただきます。質問者様の悩みを解決する方法はただ一つです。それは、実力をつけることです。実力をつけて、読者が増えたり、受賞したりすれば、悩みは消えます。

投稿サイトで活動を始めた人の9割が、1年以内に執筆をやめます。その理由は、質問者様と同じく、「自分には力がない」と自信をなくし、筆を折ります。それでは残り1割になるためにはどうすれば良いかと言うと、「自分には力がないのではないか」という葛藤の中でも、実力を磨き続けて、読者を増やしたり結果を出した人です。

私は以前にいた投稿サイトでは、ボロクソ
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 初めまして、失礼します。
 ずっと解決しないことがあり、お聞きしたくお邪魔しました。

 小説を書くとどうしてもスターの数やランキングに目が向いてしまい、勝手に自己否定をしてしまう癖があります。
 または、作品を拝見して「自分には力がない」と縛ってしまうことも多く執筆が辛いと感じます。
 私が書くジャンルは、少し独特で好まれにくい作風なのでそれもあるかもしれませんが……。
 ランキングやスターに流されてしまって辛い時、どうしたら自分の作品と向き合えるのか。

 助言を頂けると嬉しいです。
 堅苦しい、伝わりにくい内容で申し訳ありません。
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12・ HN紅葉(くれは)
>>11 ・アズマ さん

お返事有難うございます!

まさかの、助言に驚きました。

自分の好きなようにやる!まさに、今の私ですね……。

しかも、書く能力が突出しているなどというお褒めのお言葉、とても嬉しいです(泣)
文章力はまだまだ褒められたものではないですが💦

顔色はうかがっていますね……あれ、スタンプもらえない。
つまらないからかなとか💦

自分の能力を制限している……!なんだか、強いパワーワードに聞こえます。

そして、こっそりでも拙いエッセイと言う名の呟きも読んで頂き有難うございます!

有難うございます!!好きなようにとの言葉を胸に、後日談を載せて完結させます!


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11・ アズマ
>>10 ・HN紅葉(くれは) さん

再度のご訪問ありがとうございます。

まずは二つの質問について。私の経験から、テクニックのようなアドバイスや、確率論的にこうやった方が良い、ということはいくらでもできます。ただし、くれは様の場合は、そういったものに頼るのではなく、とことん自分の好きなようにやるべきだと思います。

実はこっそりとエッセイなども読んでいたのですが、くれは様は書く能力が突出していると感じられます。ただ、読者の顔色をあまりにうかがい過ぎて、どこか自分の能力を自分で制限してしまっている、そう思えてなりません。

くれは様は、好きなように書いて、後日談でも何でも好きなよう
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10・ HN紅葉(くれは)
こんばんは、ご無沙汰しています。

こちらは何度でも、相談に乗ってもらえますでしょうか……?

もちろん、頻繁にお声がけはしません。

今回の相談が、相談させていただきたい中で、時間が短いものでしたので。

すみません、本題です。
2つ相談させてください。


実は以前にも相談させて頂いた長編(?)作品が、3月中に、完結を迎える予定だったのですが。

書き終えてから、文字数について少なさを感じて増やすにあたり、スター特典で予定していた番外編を、後日談として完結後に載せようと思っていまして。

本編は、完結したのに、後日談で完結していない状況は、読者様にとってどう感じられるかにつきましての、ご相
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9・ 狐守玲隠
>>8 ・アズマ さん
ありがとうございました!!

確かに、最適の執筆のペースというのは人それぞれ違いますよね。自分も、無理にペースを崩して書くと上手く書けないという問題が確かにありました> < ՞
これからは、スピードを速めるのではなく、アズマさまがアドバイスしてくださいましたように、スタートを早めてみようと思います!!

この度は、相談にのってくださりありがとうございました🙏🏻✨
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8・ アズマ
>>6 ・狐守玲隠 さん
ありがとうございます。

私が思うに、それぞれの作家さんに執筆の最適なスピードというものがあると思います。それゆえに、無理に執筆のスピードを上げても上手くいかないことが多く、速筆の人、遅筆の人、それぞれに最適の執筆のペースがあると思います。

ただし、コンテストの期限に間に合わない、ということであれば問題だと思います。そうであれば、「スピード」より「スタート」を早くすることを意識してみてはいかがでしょうか?

先ほども言った通り、スピードを速めることは難しく、無理に速めれば上手く書けない、なんてこともあります。ただし、どんな遅筆な人でも、スタートを早めること
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>>5 ・アズマ さん
 なるほど、掌編で気分転換するという手がありましたか( ˶˙º˙˶ )。
 現在「書く習慣」というアプリでなるべく毎日掌編書いてますが、自分では駄作ばかりだと思っても、無駄にはならないのですね。
 最近サボっている妄想コンテストにも再び挑戦してみようと思います(ง •̀_•́)ง。
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6・ 狐守玲隠
はじめまして、こんにちは。
書き込み失礼いたします┏○))

自分は元々、遅筆でして、それゆえに応募したかったコンテストの期限に間に合わないということが今まで多くありました(><
何度か、自分なりに解決方法を模索してみたものの、どれも効果がなく💦

よろしければ、どのようにすれば遅筆の改善に繋がるかアドバイスをいただきたいです。

よろしくお願いいたします🙏🏻
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5・ アズマ
>>4 ・そこら辺の人🏳️ さん
ありがとうございます。

無理に書こうと思っても、なかなか書く気力がわかないですよね。それは、完結までが遠く思えて、やる気がなくなってしまう、ということがあるかもしれません。

一つの手ですが、掌編に挑戦してみるのはどうでしょう。妄想コンテストのお題で数百文字の小説を書いてみる、そうすればとりあえず小説を完結させたという満足感が得られて執筆意欲が保たれます。そこから気分が乗れば、短編や長編にも手をつけていけば良いでしょう。

どんな短いものでも良いから手を休めないこと、それが大事だと思います。長い期間、書かずにいると、再び書き始めるのに労力がかかりま
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 ᐕ)/ごめんください。
 最近、書く気力がなくて、連載が滞っています。
 また、書き始めても途中になって休載してしまっている作品も多々あります。
 やる気やモチベーションを上げたり、保つ秘訣はあるでしょうか?
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3・ aqri
>>2 ・アズマ さん
ありがとうございました!
参考にできるのは人それぞれ違う、やっぱりそうですよね。
自分好みのものばかりに偏るのも視野が狭いかな?と思ったのですが。好きな作品から学ぶのが一番ですね。興味がわかないと吸収もできないですし。
参考になりました、ありがとうございます。
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2・ アズマ
>>1 ・aqri さん
ありがとうございます。

参考にするプロ作家の作品については、人それぞれ違うでしょう。ある人にとってはこの作品が良いけど、他の人にとってはあんまり参考にならない、ということは多々あります。

自分に合った作品を探すためには、いろんな作家の作品を読むべきだと思います。その中で、この作家の小説は魂を震わされる、というものが見つかるでしょう。あとはその作家の作品をひたすら読めばOKです。

私にも大好きな作家はいますが、その作家が書いた作品(100作品以上)は全て読んでおり、その経験は執筆においてとんでもない力になっています。
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1・ aqri
一番のりいただきます。悩み、というほどでもなですけど。
小説を書く時参考にするものを教えてください。いわゆる「小説の書き方いろは」的なものではなく、「この人の作品は勉強になる」みたいなものです。
すみませんがプロの作家のみでお願いします。ジャンルは問いません。よろしくお願いします。

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