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作品 26作品

A. Lacaprisi
作物と天災 親切と詐欺 裏と表は本当に一体ですね 片方だけとは思いたくない
A. Lacaprisi
生きていたら 苦しいことはあるけれど 生きていたら 美しいものに出会えると 信じたいです
A. Lacaprisi
自然の中にあって 人の生きる長さも 人の考えることも 小さいことだから 気楽に生きたって いいかもしれない
A. Lacaprisi
でもこうやってあまり錆びてないのは中々見ませんよ🐱
A. Lacaprisi
実車は何回もボヤを出していましたが、人気は高かったそうです🐱
A. Lacaprisi
透明感とコントラストの共存が美味しそう←水羊羹的な意味で   奇麗です🐷
A. Lacaprisi
猫って動くもの見ると目が輝きますよね   ルンバに手を伸ばす猫にニヤリとしました🐱
A. Lacaprisi
着ぐるみのダブダブ感もいいですね😆   なんですか、このハズレなし抽選会的な景気の良すぎるイベントは! 嬉しいじゃないですか!   参加して良かったとか言いませんからねっ←
A. Lacaprisi
結婚式って本人同士よりも家族間の話になって、家庭のいざこざ怨念執念未練がヒシヒシとうごめいていて、親族とはいえ、素直におめでとうと言うだけで一苦労だったりして… 人って難しい!と思いました

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A. Lacaprisi
異常気象をポジティブに捉え直しているのが面白かったです

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A. Lacaprisi
写真は時間によって左右されないけれど、そのために反って時間の象徴に、心に刻まれる思い出の象徴になるんでしょうか   短くて一瞬で読めてしまうのに、時間をかけて考えさせるというのが、もはや短編じゃなくて
A. Lacaprisi
背景が6月らしい重たい空なのに幸せに溢れて見えるというギャップがとっても面白いです   梅雨に対する見方が変わりました

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A. Lacaprisi
世界の片方には死とそれを悲しんで立ち止まる人がいて、もう片方には死から目を逸らして通り過ぎて行く人がいる、そんな無情を感じました
A. Lacaprisi
傘の擬人化と、傘から見た斉藤さんという視点が面白かったです   日常の観察と、それが伝わる表現力に舌を巻き過ぎて呂律が回りゃまふぇん
A. Lacaprisi
花を綺麗だと感じる心と触れること、食欲が結び付けられているところに、ちょっと身震いを感じました   エロチックでファンタスティックな6月です
A. Lacaprisi
失恋歌で悲しいようにみえて、コーヒーが酸化まではしていなくて、相手の幸せを願う辺りから、失恋を乗り越えつつあるように感じられ、読んだ後に晴々としたものが残ります   雨期が去ったら、悲しみも去っていく

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A. Lacaprisi
結婚式も大雨なんでしょうね、きっと(笑) 面白かったです
A. Lacaprisi
『歳とってる人は大変よねぇ』 by80代の祖母   変化を受け入れながら上手く歳をとるって大変ですね