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作品 22作品
Keep Dreaming.
笑わば笑え。これが私の夢だ。
名城恵純
詩・童話・絵本 完結
59分 (35,374文字)
この作品は非公開になりました
光野 龍之介
憧れちゃいます。出会った頃はよく旅したのに、今は中々時間がとれずにゆっくりと話をする暇もないです。でも、本当は二人でいつまでもただ話をしていたいのです。貴女は僕の腕の中で、僕は貴女の胸の中で。どうして
私にも鏡を題材にした作品があり、好きなテーマの一つ。
天の岩戸開きの神話にも出てくる鏡。
神でさえ騙された鏡なのですから、人も騙される筈ですね。
しかし、鏡に映った姿も真実であり、他者から見える己の姿
はじめさん
2000枚投稿おめでとうございます＼(^-^)／そうですね。あれから2年が経ちますね。この２年を振り返り、またはじめの一歩に戻る。とっても感慨深い一枚です。龍
天が見せてくれたあなたへのご褒美を、私にも見せてくれてありがとう。苦しさを経験したからこそ、この美しさを魅せていただける。本当に有り難く思います。龍
荒ぶる光龍の姿
しかとこの目におさめました。
光野龍之介
私には宇宙からのメッセージを感じます。この地球という星はなんと美しい星なのだろうか…宇宙の数多ある星の中で、当たり前でない地球。
私たちが当たり前に過ごしているこの環境は本当に有り難いことなのですね。
私は自慢じゃないけど生まれてこの方四つ葉のクローバーを見つけたことがありません。
だから、幸せなんて縁のないものと、とってもすれた幼少期を過ごし大人になってからも、他人様に頼らず意固地になって、肩肘張
私たちはこんな美しいひかりの海に囲まれて、生きているのですね。
いつも美しい作品に心が洗われます。ありがとう。龍
もう一つの世界
何年か前、ひどく自分のいるこの現実の世界が急にぼやけて、現実なのに現実ではない感覚にとらわれました。『こんなはずじゃなかった。』
そんな言葉ばかりが頭を巡った。プライド、出世への欲、家
昨日の埼玉の夕方の空は、雲に太陽の光が桃色に輝き、とっても綺麗でした。そして、その後妖艶な赤色の半月が西の空に佇み、その中家族で夏の花火を見ていました。だから、写真に残せなかったのが残念でしたが、 は
ついつい彼女の前で他のお花に見とれてしまった彼。
長く彼らはいつも一緒にいたせいか、彼は出逢った頃のあの気持ちをついつい忘れがちになっていた。しかし、彼女の愛はいつまでもあの頃と変わらない。もちろん彼
毎年変わらぬ七夕の願い
みんながいつも笑顔でいられますように
悟空殿
お久しぶりです。
龍之介もかなりの禊を経て、
少しだけ真理に近づいてまいりました。
アセンションは我が心の中で起こることなのですね。
龍
諦めかけたときに
何かが輝き始める。
もともと胸の中にあった
変わらないもの。
必ず超えられるよ。
僕は信じてる。
龍之介
