いわゆる釣り系等苦手な方にはオススメできませんが(あと冗談が通じない人も)それ以外の方々には是非ともオススメな作品です。 　 作者さんのキャラクターが個人的にとても好きなだけでなく、『とにかく面白く』

最近悩み多き自分にふと社長…画像だけでもお目にかかるだけで元気がでました(日本語おかしい人←) 辛い時、落ち込んでる時はとにかく社長じゃないと駄目ですね… 　 社長は生きていく動力源｡なくてはならない

最初からほとばしる文才、溢れんばかりの駆け引き、引きずり込まれる才能、カリスマ性たっぷりのセリフ、謎の中毒性(腹筋崩壊)に驚きを隠せません｡何故書籍化しないのか｡おそらくそれはKCが著作権を握っている

天才になろうとするあまり狂気になり衝動のあまり遂には元に戻れなくなってしまった…興味から憧れ、憧れから嫉妬、嫉妬から努力という名の狂気、狂気から…狂人。 　　　 秀才は努力でなれるが天才は生まれついて

83ページが１番共感しました。生きるという事はとてつもなく難しくて厳しい。そりゃ、何の問題もなく独りで生きてない人達にとってはそんな事考えないのでしょうけど。 そういう人達に限って些細な事でも自分で解

多くの世間様にとっては懐かしい…かもしれないですが自分にとっては今でもﾌﾟﾚｲしてますしSFC本体も現役です!←聞いてないW ﾕﾘｱﾝEDはﾓﾆｶ姫がいるかいないかで分岐するのは最近知りましたが、いる

綺麗、汚いだけではない、人間の本能や本質的なものが彼女の世界の中で、絶え間なく溢れています。 彼女が表す言葉の数々は自分のように孤独ではなく、冷たさの中にも、あたたかな人間味のある表現をどこか感じられ

タイトルはどこか退廃的ですが読んでみるとあら不思議、『もしかしたら、そうなのかもしれない。だから大丈夫だよ』と、声をかけてもらえてるような、ダメな自分に有難い説教をもらえてるような、そんな感じです。

パロディ作品ですが、そんな事も感じられない程一気に読んでしまいました。 自分は悲劇的恋愛が大好きなので(何もかも幸せだなんて、絶対にあり得ない)人間関係の複雑さ等読み応えがあり、途中途中で胸が何度締め

所々セリフとネタと展開のグダグダさに笑えるW作者さんのおっしゃる通り勢いがないとなかなか書けないものだと思います。 俗に言うブラックユーモアさも多少ありますがセンスでごまかしてるので問題ないですし何よ

正直に言いますとこの手の作品は個人的にハズレが多い一つなのであまり期待していませんでしたがもうやられましたね。 何をやられたかってあの鬱な物語をこれでもかって位笑いばかりなノリとネタ、あそこまでいくと