そんなこんなで惑わされました。

自宅に戻った七海は携帯のメールが鳴り、チェックする。送信者は――…

そんなこんなで冷たい態度をとりました。

明和中学を後にした二人は車に乗りこみ―――…

そんなこんなで涙が出ました。

常務に冷たい態度で接する決意をした七海だったが―――…

続・第9話【ウサギ】直人side

【R-18】「…柔らかくてふわふわで…ウサギみたいだ…」直人side

そんなこんなで不安に襲われました。

シンガポールから戻って来た和也とデートする七海だったが―――…

そんなこんなで決意を固めました。

和也からの急激な束縛に怯える七海。そんな折―――…

続・第10話・最終話【アイスの賭け】

【R-18】「…勝ったのは…どっち…」

そんなこんなで嵌められました。

思わぬ形で全てを思い出した七海だったが―――…

第7話　切なくて、もどかしい恋心

第8話　こんなにも、惹かれる理由

第6話　初めての、好き

第2話　恋は、突然訪れるもの

第3話　彼の隣、彼の声

第4話　毎朝、君に会いたくて

そんなこんなで繋がりました。

あらゆる精神疲労が重なり倒れてしまった七海。

そんなこんなでさよならしました。

それぞれの恋の結末はどうなる?　そんなこんなで感動のクライマックス章!!

◇激甘溺愛系SS◇

【R18】ひたすら甘いショートストーリーです。 応援特典も【R18】作品です。

第10章「ふたりきりの夜。」

「僕が入り込む余地はあると思っていいのかな」

第11章「伝えたい、真意と真実。」前編

「どうしてこんなに親切にしてくれるんですか？」「君が水上の好きな人だから」

第11章「伝えたい、真意と真実。」後編

「そういう顔、抱き締めたくなるから。これから仕事だってのに抑え利かなくなる」

第12章「もうひとつの答え。」

「望んだ関係になれないのなら、いい人を演じたところで無意味かもしれない」

第3章「それぞれの夜、そして朝。」

「まるで私…また会えるのを楽しみにしてたみたいじゃない」

第4章「再び、めぐりあい。」

「個人的に二人きりで会いたい」温かい彼の体温が手の平から伝わる。

第5章「桜とスーツと携帯電話。」

「本気なんですか？」「言ったよ。一目惚れだって」

第6章「彼女の過去、彼の戸惑い。」

『話しかけんな。キモいんだよ』いつまでも彼女を追い詰める苦い過去。

第7章「明かされた秘密。」前編

「信じてもいいのかな、さっきの言葉…」

第7章「明かされた秘密。」後編

「聞いてもいいかな。北川さんは、水上の彼女？」