月子

「俺の抑圧された性衝動、解放してやろうと思ったんでしょ？ 乗るから、それ」

milk tea

彼女がいなければ知らなかった。こんな幸福、こんな苦しさ。

雪花火

ね、蕩けてるの？　その瞳……火がつきそうなんだけど。

第6話 彼女の言葉は半端じゃなかった。

第7話 いっそ清々しいほど単純な。

第8話 当てられて、中てられて。

第9話 何度も確認したくなる。

CB第三部 第1話

第2話 選択肢なんて、あるわけない。

第3話 蒼い炎が一番熱い。

第4話 だから何にも預けない。

第5話 本当の渇望の在処。