ウソツキチョコレート2　第12話

【ベリーズ文庫で書籍化】社内恋愛なんてっ！

上司と部下。二人きりの車内から始まるとびきり甘いオフィスラブ

ウソツキチョコレート2　第9話

ウソツキチョコレート2　第7話

不器用な唇～嫉妬と煽情と初めての夜１

この夜が永遠でなくても。

不器用な唇～月曜日の揉め事

素直になれない、二度目の社内恋愛。だって、見たくないものまで見えてしまうから──

不器用な唇～唇の距離１

きっと止まれなくなる。彼の優しさを感じるたびに。

不器用な唇～唇の距離２

きっと止まれなくなる。彼の優しさを感じる度に。

不器用な唇～モノクロのマドンナ

彼女は、触れることのできないマドンナ。

不器用な唇～大切にするということ

嫉妬なんて、女がするものだと思っていた。

不器用な唇～嫉妬と煽情と初めての夜２

この夜が永遠でなくても。

不器用な唇～繋いだ手、広がる距離

ずっと一緒にいたい。でもその願いはきっと、叶わない──

不器用な唇～偶然と疑惑

忍び寄る不安。見たくないものまで見えてしまう、社内恋愛──

不器用な唇～思えば思うほど

毎夜、俺は彼女を探す。忘れきれない彼女の面影を。

不器用な唇～君へ帰る道

誰のものにもならないで──

不器用な唇～偶然と疑惑２

忍び寄る不安。見たくないものまで見えてしまう、社内恋愛──

不器用な唇～たくさんの｢好き｣よりも

私が彼のためにできること──たくさんの｢好き｣よりも、深く切ない愛をこめて。

不器用な唇～幸せになる義務

もう忘れなければならないの？私の中で彼は鮮やかなままなのに──

不器用な唇～本編最終話

喜びも、苦しみも。あなたがくれるものなら全て欲しい。

第4話 セフレの定義

私達はいったい、どういう関係なの？

第7話 もう、恋はしない

“結婚は二番目に好きな人とする方がいい”お願い、そう信じさせて──。

第8話 さよなら、一番好きな人

一つだけでいい。あなたとの甘い思い出があれば、この先も歩いていけるから。

第2話 壊される夜 ｰ1

私の窮地を救ってくれたのは、まさかの、あの男。

第1話

ぬるゆり

第3話 壊される夜 ｰ2

感情なく女を抱ける男だと知っているのに――私は再びその狡い腕に身体を預ける。

第5話 彼のキス、課長の誘惑

幸せへ導いてくれる手と、苦しみをくれる甘いキス。どちらを選ぶべき？

第6話 素肌を彼に

プライドも何もかも捨てて、溶けてしまえたら──