第9話 好きです、好きなんです

第10話 おりこうさんな君。

第5話　捨てられた女でも

第6話　二人の温度

第24話 運命の日

第25話 僕はその淵を視た。

第3話 まさか、そんな。

第3章「それぞれの夜、そして朝。」

「まるで私…また会えるのを楽しみにしてたみたいじゃない」

第27話 宣告はいつも突然

第28話 ベティブルーの夕暮れ

粘膜感染 ～Redemption～ 第1話 Prologue

第26話 失った夏

第2話 助かりたかった日のこと。

第4話　素肌を彼に預ければ -2

第20章「叶わぬ恋にさよならを。」

「俺の内面を見てくれる人がいないから、外面を守るしか術がなくなったんだよ」

第21章「消えた影と潜む影。」

「好きな女にはとことんかもしれないな。それにキザじゃなくて優しい、だ」

『赤い胸』５

こちらは『赤い胸』５冊目です。 付き合っているはずの男は、結婚するそうです――

第19章「初めてのプレゼント。」後編

「俺は男だから貪欲だよ。 触れたいし、キスしたいし、その先ももちろんしたい」

第16章「始まりは、春の嵐。」

「手を出さない自信はある。が、その自信が絶対だという自信はない」

第1話　秘密の花園

本が好きな私と、花が好きな男子の、ちょっと変わった部活でのお話。

第8話　初恋の花火

本が好きな私と、花が好きな男子の、ちょっと変わった部活でのお話。

第17章「暗がりの中で。」

生意気な口調も、むくれながらはにかむ顔も、笑顔の瞬間も。全てが好きだと気付いた。

溺愛・三話

ネクラ女子とイケメン男子のすれ違い恋愛

第18章「君の名は。」前編

どうしていとも容易く、ならした地は掘り返されてしまうんだろう。

第12話　花と言の葉

本が好きな私と、花が好きな男子の、ちょっと変わった部活でのお話。

第18章「君の名は。」後編

「覚えてないんだ。昨日のあの時の瀬名、凄く可愛かったのに…」

第22章「小さな秘めごとの大きな代償。」

「本気で交際してるだなんて、思い上がらされたあなたには同情するわ」

第23章「弱さを生んだ過去。」

「盗られる時の相場って、大概ターゲットの心が弱ってる時でしょう？」