その悪戯な指先で。 第34話

粘膜感染 第1話 そこから、始めてみる。

栞３万６千越。──君と出会い、君を求め君を愛したあの時に、俺は生まれたんだよ。

第5話 枯れ果てたいくらい。

第6話 運命の存在を信じますか？

第7話 悪気はむやみに回すものではない。

第8話 “若”と“苦”という字は似ている。

第9話 【僕というものをさだめられた日。】

第10話 【それを人は運命と呼ぶ。】

第12話 やっとたどり着いたその在処。

第13話 透明だから、抗う。

第14話 背徳の記憶。

第15話 ささやく声と手。

第16話 許されざること。

第25話 行きつ、戻りつ。

第26話 忘れてはいけないこと。

第27話 そのくちびるから伝わるもの。

第22話 ある少年の決意。

第23話僕というものをさだめられた日。：Re

第24話 きみと歩んだ日々。