第13話 恋愛時計

気づかないうちに止まっていた恋愛時計。 動かしてくれたのは、あなたでした。

愛がなにかもわからずに 第1話

だから……お前が欲しいって。好きだって言ってんじゃん。何で判んねぇの……？

明け方の月

ねぇ、先生。あなただって、あたしのこと──そうなんでしょう？

その悪戯な指先で。 第2話

その悪戯な指先で。 第5話

その悪戯な指先で。 第8話

愛嘘-20.これではまるで、奪い愛

「……お前、こんなとこで変な声出すなよ」

その悪戯な指先で。 第6話

秋桜

その薄紫色の弱々しい花の名は秋桜…

愛嘘-6.恐るべきひと

「金輪際お別れしろ。今度こそな」

SD-14.溺れるふたつの体

とくん……と、さっき撃ち抜かれたばかりの心臓が、甘く疼いてまた血をこぼす。

愛嘘-8.自己満足は嫌い

「なんで待たなきゃいけないの。兄さんには好きにさせるんだろ」

愛嘘-11.劣等感の勝利

……隣に並びたくない程度には、女子力高い。

愛嘘-15.それはまるで、毒のよう

「相変わらず、平和な思考だなぁ」

愛嘘-17.止まらぬ唯我独尊

「……才能ある人は言うことが違うなあ」「はん、売れるもんが人と違うだけの話だ」

愛してるって言って

あなたにとって、あたしはいつも妹だった。「いつになったら女としてみてくれるの？」

第2話

【ピンキー文庫賞受賞 書籍発売中！】一通の手紙の謎が、二つの初恋を交差する。

第7話

【ピンキー文庫賞受賞 書籍発売中！】一通の手紙の謎が、二つの初恋を交差する。

放送禁止。～卒業～　第３０話

それじゃ、先生。木曜の放課後、いつもの場所で……。

kiss 1［オトコの格付け］

『俺の専属になる？』カレシではない。ただのキスフレ

秘書と野獣

俺様で肉食系、イケメン社長に気をつけろ！！

第3話

Garden 第二部～要

アイツの隣は、俺でありたいと思ったんだ……