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作品 30作品
第5話 【おま首・８】
【***】夜毎現れるお兄様の亡霊。嫉妬か忠告か。ついに僕の目の前に――。
FUJIKO
10分 (5,744文字)
第4話 緊縛のS
振り向けば『もっと楽しませろよ』と――意地の悪い唇が僕だけに告げる
FUJIKO
5分 (2,915文字)
第17話 【おま首・８】
まずはいい子のフリして近づいて――徐々に僕の世界に引きずり込んでやるさ
FUJIKO
12分 (6,648文字)
第20話 【おま首・８】
トラブルに次ぐトラブルの果てにあんなことが起こるなんて――。
FUJIKO
12分 (6,827文字)
第7話 【おま首・８】
一度覚えた蜜の味は――何にしろ、そう簡単に忘れられると思ってたら大間違い
FUJIKO
10分 (5,463文字)
第10話 【おま首・８】
はめられた――いや、僕はまだはめられている。
FUJIKO
11分 (6,118文字)
第9話 【おま首・８】
メイド姿でイケない事をしている所をあの人に覗かれてしまった僕は――。
FUJIKO
13分 (7,301文字)
第17話 【おま首・７】
【***】欲しいなら裸でヴァイオリンを弾いてごらん――お兄様。
FUJIKO
9分 (5,206文字)
第13話 緊縛のS
【***】彼の本当の気持ちを知った時――僕はすでに肉体の奴隷だった
FUJIKO
7分 (3,770文字)
第13話 【おま首・７】
天宮和樹の居場所？あいつならいつだって一番いちゃイケない場所にいる――。
FUJIKO
10分 (5,596文字)
第8話 【おま首・７】
彼を目覚めさせるの？簡単さ――僕ら兄弟は魔法使いだ。
FUJIKO
9分 (4,902文字)
第10話 【おま首・７】
さあてお次は？誰の手にこの身を委ねようかな――お兄様。
FUJIKO
9分 (5,203文字)
第10話 切なくて甘くてズルい
貸してあげる――絶世の美男子、僕の完璧な彼氏。
FUJIKO
7分 (4,195文字)
