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作品 30作品
第17話 【おま首・７】
【***】欲しいなら裸でヴァイオリンを弾いてごらん――お兄様。
FUJIKO
9分 (5,206文字)
第9話 【おま首・８】
メイド姿でイケない事をしている所をあの人に覗かれてしまった僕は――。
FUJIKO
13分 (7,301文字)
第15話 緊縛のS
【***】罠にはめられた僕を彼は――「今すぐ楽にしてやるから」
FUJIKO
7分 (3,707文字)
おまえの首に口づけしたよ 6
【R18】貴族たちのお戯れ小説第6弾――今宵もまた誘惑して差し上げようか？
FUJIKO
4時間7分 (147,942文字)
第8話 【おま首・７】
彼を目覚めさせるの？簡単さ――僕ら兄弟は魔法使いだ。
FUJIKO
9分 (4,902文字)
第13話 【おま首・７】
天宮和樹の居場所？あいつならいつだって一番いちゃイケない場所にいる――。
FUJIKO
10分 (5,596文字)
第10話 【おま首・７】
さあてお次は？誰の手にこの身を委ねようかな――お兄様。
FUJIKO
9分 (5,203文字)
第9話 【おま首・７】
彼の心も身体も操る――？僕にその許可を出せというのか。
FUJIKO
10分 (5,551文字)
第10話 切なくて甘くてズルい
貸してあげる――絶世の美男子、僕の完璧な彼氏。
FUJIKO
7分 (4,195文字)
第11話 【おま首・７】
【***】狂ったオフィーリア、大人しく僕のモノになれ――。
FUJIKO
9分 (5,177文字)
第25話 【おま首・８】
【***】お兄様、僕もうお腹いっぱい――淫靡な戯れの結末は……。
FUJIKO
12分 (6,859文字)
第17話 【おま首・８】
まずはいい子のフリして近づいて――徐々に僕の世界に引きずり込んでやるさ
FUJIKO
12分 (6,648文字)
第7話 【おま首・８】
一度覚えた蜜の味は――何にしろ、そう簡単に忘れられると思ってたら大間違い
FUJIKO
10分 (5,463文字)
第10話 【おま首・８】
はめられた――いや、僕はまだはめられている。
FUJIKO
11分 (6,118文字)
