華海るか作品【好きすぎて】シリーズ
【好きすぎて】シリーズ
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作品 5作品

華海るか
今まで本気で人を好きになったことがないあたしの前に現れた彼。一目惚れしたのに、その彼は特定の彼女を作らない、毎晩女をとっかえひっかえしてる遊び人だった。 切なくピュアで、でも甘々ならぶストーリー。 本
毎朝彼の寝顔を見ながら目覚める。そしてあたしは彼に……。でもどうしてあなたは触れてくれないの?こんなに好きなのに。 「俺、黙ってることがあるんだ」 それでもあたしはあなたの傍にいたい。
「お互い相手がいたっていいだろ?」 あなたにとって、わたしはただのセフレだってわかっていた。でも、好きなんだよ。こんなに胸がいっぱいになるほどに、大好きなんだよ。 本当は、わたしだけを見てほしいのに…
超・妄想コンテスト『文化祭』で優秀作品に選んでいただいた作品です。 文化祭のポスターを見る度にやってくる立ちくらみ。けど、原因が何なのかわからない。そんなときにやって来た文化祭当日。 そして俺は──
初対面でいきなり「俺と付き合って」 そんなの無理に決まってる。 「試していい?」「何を?」「キス」 そんなのもっと無理っ! ある日突然、出会いはやってきた。 強引なイケメン高校生×ピュアな女子大生 「