ふと思ったこと、エピソード、ちょっぴり笑い(*^▽^*)、伝えたくて読んでほしい小説の紹介などなど、いろいろ書いています。（改）

幸せの雨

｢お母さん｣ 準大賞 ☆頬に落ちた雨は、まるであの人の涙のようでした。

心の家族～懐かしさを感じた人に、心が響いたとき～

懐かしさを感じた人に、心が響いたとき、その人は心の家族かもしれない。

お祝い屋が泣いた日

あなたの「おめでとう」、一緒にお祝いします。『お祝い屋』の彼には、誰にも言えない「秘密」があった。

薊

あなたの痛み、請け負います

『いざ関空へ！』～追憶の共有～

ひとつ、男の生き血を吸う。ふたつ、不埒な悪行、みっつ、もういいや。まってろよ、牝狐め。 私はそう思って彼女と対峙した。

恋の終わりは

自ら恋を手放した紫月の元に、差出人不明のメモが届いて。『恋に焦がれて鳴く蝉よりも』番外編・第一部。

落ちゆく月と最後の魔女たち

妄コン「〇〇が落ちてきた」でピックアップルーキーに選んでいただきました。ありがとうございます！

天使に肩をつかまれた

夏の空は残酷だ。だって、幼い天使が心くすぐるから

月の願いを

妄想コンテスト『走り出す』応募作品です

プラネタリウム　冬の章「す・ば・る」

冬の星空のようにキラキラした、淡い恋物語です。冬の夜空を見上げてみませんか。星空に夢を託してみませんか(=^・^=)

燃ゆる想いを 箏のしらべに ～あやかし狐の恋の手ほどき～

箏の演奏会で出会った美しい箏曲者は、あやかし狐だった。　　純和風、異類恋愛譚。

恋に湿気った夏の花火

湿気った花火は嫌いだ。 すぐに消えてしまうから……。

心の声、本音。この声誰のもの?

高校生の幼く不安定な心模様を書きました（書こうとしました）

a terminal（終着駅）

どうして？　ぼくからみんなが離れていく。

香りがいざなう、夢の通い路

そこは、とてもあたたかくて、優しい場所

いつか、あなたに会えたなら

アラサー、オタク系お独りさま女子、人生で初めて、生身の人間に本気の恋をしました。

壊れるほどに愛さないで

俺は、もう誰も愛せない、そう思ってた。

サマースマイル・アゲイン

この恋を、この夏を、たとえ大人になっても、ボクはきっと忘れない。