第15話

「………証の所になんか、帰さない……って言ったら？」

第20話

「キスには応えてくれるのに……好きだという言葉には一度も答えてくれませんね……」

第19話

「………今夜、私の初体験、貰ってください」

第18話

「だったらいいじゃない。迷わずその人の胸に飛び込んじゃいなさいよ」

第21話

「私はどん底の時を証に救われたの。だから今度は私が証を助けたい」

第23話

「柚子さんとの恋は、いい恋だったって、胸を張って言えます」

摂氏100℃の微熱 13

「今ここであなたにキスしたら。……浮気の前科を作らせることになりますか」

第12話

「お前じゃダメなんだ。……だから俺は、絶対お前に好きだって言わない」

第10話

「当て付けややけっぱちでしてしまったら……後で後悔すると思うから」

第11話

「お前が出て行くって言うんなら俺は止めない。…止める権利なんか俺にはねぇから」

第8話

「私は証に嘘なんかつかない！ 秘密ばっかで嘘ばっかりついてるのは証じゃない！」

第7話

「約束する。……もう二度と、お前には触らねぇ」

摂氏100℃の微熱 11

「駄目だ、俺。……めちゃくちゃ惚れてるわ……」

摂氏100℃の微熱 9

「今から俺が何をしても、全部熱のせいだから。………だから、許してくださいね」

摂氏100℃の微熱 10

「ちぃに、惚れてんのか？……あんたでは、ちぃは無理や」

摂氏100℃の微熱 12

「俺も。……今年最後に会えたのが、千波さんでよかった」

第24話

「………私は……もっと証に近付きたい」

第25話

「期限は一生。途中解約なし」

摂氏100℃の微熱 1

映画化決定。「東京でも、秋になったら虫は鳴きますか？」

お姉さまの言いなり！－16

僕らの205号室

僕らが逢えるのは一年に一度の二日間だけ。

第5話

「俺は主人で、お前は奴隷だ。……それじゃダメか？」

第１話 期間限定同居

期間限定ｱﾌﾞﾅｲ居候！？ いぢわる悪魔乱入！ 【注】果実は熟して食べましょう

第２話 悪魔があたしに忍び寄る

「ハグしていい？」 いぢわる悪魔のご乱心！【注】果実は熟して食べましょう

君色に染まる夏

高2の夏、出会ったキレイな少年は…12歳だった。年下男子×年上女子の特別な夏。