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作品 2作品

中学校の時に アメリカの小説を、日本語に吹きかえた不思議な小説を読んだ事を思い出した。 違和感のない自然な流れのこの小説は、なんていえばいいのか小説らしい携帯小説? 引き込まれる世界です(笑)