恋愛宝箱
宝物を集めるように、素敵なお話を集めました。 旧閲覧数:893
0PV

作品 29作品

青い鳥
24歳で未だ処女の主人公が、一発奮起して、社内一のイケメンにある行動を起こします。それがきっかけで、社内一のイケメンは、主人公にブンブン振り回されるのですが、それが面白いこと、面白いこと!読後感の気持
青い鳥
7歳年上の社会人の彼と、女子高生の物語…。『社会人』ってすごく大人に思えるけど、そうじゃないんだ、『恋愛』ってそういうことじゃないんだ、って思える作品です。素直じゃなくて可愛げのない彼氏だけど、たまに
青い鳥
まるで昔のメグ・ライアンの映画を観ているかのような、センス良く、おかしさあり、切なさあり、会話のテンポの良い、上質のラブストーリー。 水面下のバトルが面白くて、笑ってるうちに引き込まれ、そしていつしか
青い鳥
恋人を失った哀しみを抱えた主人公。その近くで、全てを包み込みながら、見守る男性。その愛の深さに、ジーンと心が響きます。作者はまるで、実体験でもあったのかしら、と思うくらい、心理描写が巧みで、主人公の心
青い鳥
主人公の高校生が、だんだん先生に惹かれていく過程が、よく伝わって来るので、一緒に切なくなります。また、主人公の意図してない爆弾テクニックで、おそらく先生を翻弄しているだろうところに、ニヤニヤしてしまい
青い鳥
お互いに傷を持った二人が、擬似恋愛、というつながりで惹かれあっていきます。クライマックスでヒロインが出した結論に、「そんな愛もあるのか!」と、愛の深さを感じました。冒頭のシーンはカットした方が、もっと

この作品は非公開になりました

青い鳥
30歳の上司(女子)と、部下(年下・イケメン)のラブゲーム。果たして、本心はいかに!?途中、男性目線に変わってから、さらにドラマのスケールが大きくなります。切なさと甘さをタップリ召し上がれ。
青い鳥
「恋」の一番大切な、コアの部分が描かれていて、ドキドキします。主人公たちは、目が会うだけでも顔を真っ赤にして、うつむいてしまいます。声をかけられると、固まっちゃって、何も話せなくなって…。私もそうだっ
青い鳥
エブリスタの中では、異色の恋愛作品です。ポッチャリしていて恋愛経験のない汗っかきの主人公に、課長がグイグイとアプローチしてきます。恋愛経験の無い主人公は、頭の中で(ここポイント)右往左往、動揺しまくり
青い鳥
主人公が12歳から17歳までの、長い長い片想いのお話です。相手は隣に住む、6歳上の悠ちゃん。周りにいる女がほっとかないイケメンです。主人公の告白は、完全なる一方通行から、次第に、ドラマチックな展開を迎
青い鳥
王道の設定ですが、文章力と演出の強さで、読み手をグイグイ引き込んでいきます。主人公の女性は新芽のように若くてピュアですが、男性の方がより純粋に思えました。魅力的なキャラクターです。注目してほしいのは、

この作品は非公開になりました

青い鳥
読み始めは、突飛な展開に驚きました。が、次第に、主人公ふたりの掛け合いの面白さに引き込まれました。女性がトコトン、卑屈で。男性がそのコンクリートばりのバリケードを、持ち前の無神経さと優しさ、温かさで、
青い鳥
それぞれの過去の傷を引きずる不器用な2人が、彼岸花などの美しいエピソードを経て、近づいていきます。今時の話に珍しく、身分の違いとか、着物とか、方言の美しさとか…古き良き日本映画のようです。
青い鳥
女先生と男子生徒。年上と年下。かぶりついて読んでしまいました。ほんだ作品にハズレなし。
青い鳥
S気無愛想イケメン×一生懸命鈍感新人女子のオフィスラブ。男性は口は悪いけれど、たまーに奥に潜む優しさが見え隠れします。そんな彼に主人公と一緒にドキドキして。思う存分、ときめくことができます。
青い鳥
究極のジレジレラブ。どのくらいジレジレしてるかというと、ジレジレジレジレジレジレジレ×100くらい。富士山に登山するように、心して読んでみて下さい。驚くほどのジレジレの先には、息を飲むほどの絶景が広が

この作品は非公開になりました

青い鳥
19ページという短い間に、400ページくらいの奥行きのあるストーリーが展開されています。学生ならではの、不器用な恋の緊張感と切なさに、胸がキュンキュンします。