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作品 21作品

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ゆめまくら
純粋であるが故に汚れが目につき、嫌悪してしまったのですね。 子供だけで暮らす彼等は、汚れのない大人になるつもりなのでしょうか。本人達は気付いていないけど、すでにひどく汚れてしまったというのに。

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ゆめまくら
自分がもしこの子と同じ境遇だったら、親を愛せるのだろうか。そんなことを考え込んでしまいました。 先生夫妻はこれからずっと子供とクラスのでしょうね。 そして我が子の心に深い傷を負わせたはずの先生がカウン
ゆめまくら
満たされないままに亡くなって霊になり、遊び相手を見つけて満足するのなら、満たされないまま一人で生きている人と共に消えるのはいい選択なのかもしれませんね。すくなくとも、無理矢理引きずり込むよりは。
ゆめまくら
いつから?最初から?どこから騙されていたんだろう? 長年信じていたものが実は思い込みで、それも自分達に都合のいいものかもしれない。そんな懐疑が浮かびました。 こういうオチ、好みです。
ゆめまくら
非常に恐ろしい妖刀ですね。最後にそんな醜態を晒させるなんて。 途中の熱い展開、いいですね。妖刀の力がその緊迫感をうまく笑いに変えていましたが笑
ゆめまくら
まだ幼い子供に堪えられることではありませんよね。でもだからといってその後友達をつくらない、というのはやはりその友達も望むはずがありません。友情の証の人形が見せてくれた奇跡、素敵でした。
ゆめまくら
表現を変えて色彩が繰り返し述べられる度、女に対する不快感が増していくような気がしました。 あの子に何があったのか、罪を重ねた主人公がどうなるのか。書かれていない先が気になります。
ゆめまくら
ほのぼのした展開から急に緊迫感のあるシーンへとパッと一言で切り替わるのはすごいと思いました。 主人公からしたらすごくいいハッピーエンドであり、ほっとしました。
ゆめまくら
ノンフィクション!? それは恐怖ですね。でも許されるどころか怒られることもなくて、よかったですね。
ゆめまくら
妹の姿はいつから見えていたのでしょう。昔からなのか、曾祖母が亡くなった頃からなのか。妹が自分と同じ名前ということを不思議に思わなかったのでしょうか。いや、不思議に思わないようにされていた、のでしょうね