太宰彪

清春さん、今までどうもありがとうございました。 私は、いつもあなたに勇気をもらっていました。あなたのようにまっすぐ生きられたら、どんなに幸せかと、偏屈でひねくれた私はいつも思っていました。 清春さんの何でも大らかに受け止めてくれる懐の深さに、とても感動しました。私も、そういう優しい人間でありたいと思いました。 そして、自分から、現実から、逃げたくない、向きたいたいと思いました。 セクマイでも、自分の生き方を真剣に考えて、積み上げていこうと思いました。 人に失望しても、絶望しても、あなたのような人間が何処かにいると思えば、また頑張ろうって思えます。 ストレートだったのにあなたに惚れてしまった隼哉さんの気持ち、なんかわかりますから。(笑) 今後、エブリスタに来る機会がかなり減ると思いますが、いつも応援しています。 絶対に幸せになって下さい。あなたには、誰が何と言おうと、幸せな家庭を築いて欲しいと思います。
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