野良猫

おはようございます! 撤去された台たちの話…最近になって良く分かる気がしますし考えさせられます。 色んな業界にも言える事ですが、消費が低迷している昨今、メーカーは相変わらす過剰に生産をしている気がしてなりません。 商品を「売る」というより「押し込んでいる」という風に感じてしまいます。 売れるかどうか分からない、ヒットするかどうか分からないものを店に押し付けているような気がしてしまって。 もしかしたら、根本的に俺の考えが間違っているだけなのかもしれませんけどね。 ヒットすればメーカーも店も当然喜びますし「Win-Win」な関係になりますが、逆もまた然り。 出してみないと、扱ってみないと分からないし何処で何にお客さんが食い付くか分からないってのもありますけども。 しかし、最近の新台の入れ替わりと客の飛び方ときたら。 最近のAT台を打ってると、なんとなくどれもGODを打ってる気分になってしまいます。 2チェ…もとい中段チェリーが来ない限り当たる気しなかったり。 ゲチェナ降臨とか、4G目にドットカエルが出て「次、来るか!?」ってドキドキするような感覚が懐かしいです。 (長文すみません、続きます)

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