野良猫

(続きです) チェリーもスイカもチャンス目も空気な台が多い中、とうとう俺はスロに「萌え」しか見出だせないという状態に陥ってしまいました。 ので、男塾や猪木は手を出さずにいます。 昨年はシスタークエスト3を狂ったように打ってました。この台だけの年間収支はプラス10万弱。 末期です。 それはさておき、年々、台の入れ替わりのスパンが短くなってるような。 そのせいか、逆に2、3年前の台が多い店は「オールベタピンだろ」って思ってしまったり。 それでもエウレカがあれば打っちゃいます。 続きを楽しみにしておりました、今回更新の台のお話。 ラスト1ページは秀逸でございました。 今後、転生を繰り返したとしてもいつかは「皆に長く愛される台」となれたら、と思って止みません。 朝っぱらから長文乱文失礼致しました。 お休みでしたらごめんなさい。 野良猫より。
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お疲れ様です! コメント、店の朝の待機時間に、ニヤニヤしながら読ませて頂きました(笑) ほんと、台のサイクルが早すぎるんです。 俺は台の鍵の担当者なので、特にパチスロはいちいち鍵を注文しなければいけないので(めんどい) まだ、こないだ入ったばかりの、ピカピカの台が、あっという間に隅へ追いやられ、撤去されて行く様に感じるのは、使い捨て文化だったり、もののあはれだったり。 あくまでギャグカテゴリーのお話ですが、その中に、意思を持たない機械の哀愁を感じてくれたであろう野良猫氏はいい人確定ですな♪ それでは、また。

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