新賀 銀

最後まで読ませて頂きました。 話の流れや展開は 面白いと思います。 まあ途中なのでこれからに 望みたいですね。 文章としては、まず片仮名が 半角で書かれているから いささか読み難いです。 次に、国部が襲われた時も 文章が足りないので あまり緊張感が無いように 感じられました。 その襲われたシーンでいえば、 その瞬間の国部の表情や 倒される情景を描写すれば それが如何に呆気なかったかが 表せると思います。 物事を一文で済まそうとする というのは呆気な過ぎて 緊張感や焦燥感を削ぐかと。 最後に、直接的な注意事項を 一通り載せます。 P32で「相も変わらず」が 「相も変わらす」に、 P38で朱理の台詞の 「何かが起き~」(?)が 「何がが〃」になっています。 他にP60で、自白の時ですが 地の文か解り難いので 空間を作るべきでしょう。 P66で物語の途中に 謝罪を入れない方がよいかと。 そういったものは作品紹介の 方で書くべきと思います。 P121では「ベンチ座って」で 「に」がありませんでした。
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こんばんは😃 始末屋~について、早速の感想、批評等を有り難うございます🐱 はっきり言われると、ああそっかと頷けます、感謝しないと…😅 誤字脱字…申し訳ありません、気が付きませんでした😵⤵ 気に入らずに、追加追加で書いていた箇所もあったので、展開がおかしくなったところも多分、あります😱💦 せっかく読んで頂いたのに、読みにくく、迷惑かけております…😢
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いえいえ、しっかりと 楽しませて頂きましたよ$OQ 慌てると文字の正誤が 解らなくなることは よくあることですよ$P* あとルゥクの台詞で 「ハ」が「ワ」と書かれてた ところはよいと思いました。 ではバッテリーが危うい故、 これにて失礼しますm(__)m

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