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シェアハウスの日々
かいな
2013/5/12 7:19
森洋さん、ひとつ言いたいことがあります。 ロックバンドでも、「タンバリン」はかなりいい働きをしますよ? ……。 というのは冗談、でもないんです。 ポップスやジャズのライブを見るとわかるんですけど(いきものがかりとかならわかるでしょうか)、打楽器役、いわゆるパーカッションパートはイイ味を出すものです。 まあ、レパートリーにパーカッション必要な曲があるかだけが問題ですね。 ……。 まあ落ち込まないでください。 曲にパーカッションが入ってなくても、混ざれるものです。自然と。 レッドツェッペリンのヴォーカルも、他の楽器がソロをやっている間はタンバリンやってます。 さすがにカスタネットでうんたんやっても音が潰されますが……。 まあ、なんなら作曲やDTM、パソコンを通して音楽をやる、というのも選択肢です。というかバンド的にはこれが出来たほうが貢献できるかも。 もし曲が作れたら、一万円以下の機材だけでパソコンに電子楽器(ギター、ベース、キーボード)の録音は可能です。ドラムは打ち込みで作れます。 それでボカロに歌わせるのもアリなのでは? 三種類の楽器が気軽に自宅録音できるってのはいいですね。楽器できなくて伴奏作るのに苦戦してる人が大半ですから。シェアハウスの強みですね。 とまあ、音楽の方向性は演奏だけじゃないですよ、と。 作曲は一週間もマジメに勉強すれば形はできます。ほんとにいいもの作ろうと思うと別ですが。 ええと……更新楽しみにしてますけど、止まってますね。大丈夫でしょうか。
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かいな