紫煙

非表示になっているのは、残念です。 偏見ですが、明確なルールなどないのでしょう。 芥川賞や直木賞が、そうであるように編集者のtaste立ったり、社か゛抱えている作家(卵も含めて)都合が大きいのでしょう。 Book offではないが、いつの間にか 出版社の子会社になっている場合もある。 少なくとも外部からの干渉はあると思う。 内部での葛藤もあるだろう。 そうした混沌に相対するよりも 新しい作品を創作した方が 建設的だと思う。 規制の懸かった作品は、事情でそうなっただけのことだから、この場では、発表できないだけのこと、手直しして作風を壊してしまうよりも 一時 未完にしておくか 、 作風を護って 受け入れてくれる場で発表した方がいい。 プロデューサーと作家が 折り合わないことが 多いのは よく知られている。 作風を変えてしまったら 自分が何を描きたかったか わからなくなるんじゃないのかなぁ。 passionから 描いていたのなら、手直しせずに大切にした方がいいと思う。 勝手なことを言わせて貰いました。
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