ふーこ

マルちゃんのエッセイに刺激されて、原作の電信柱…1ページ更新しました。 この作品を書き上げた瞬間は、長いマラソンが終わって最後のゴールのテープを切るようなやり遂げた達成感を覚えました。 どんなかたちになっても死ぬまでには書籍として残したいと思っています。 やはり私にとってこの原作の電信柱は一生の宝物です。
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