れぇ

本日も独り言であります(`・ω・´) 読者に見せるための文の書き方について。 近年様々な本が出回り、その描かれ方も千差万別ですよね。 しかしいずれも自己満足では仕方ない。 ある意味では産業的な、現代人である読者が求めるもの、読者へどう感じるかを考えて描くかが重要になってくる。 読みやすさ、だけではなく 読みやすさの中に更に細かく分類される、 テンポとは何か リズムとは何か もっといえば文字とは何かとか。 読みやすい言葉とは何か。 面白いのは何故面白いのか、理由は、更にそれがどう生み出されていくのか。 そういう事を知るのはより専門的だが、知らなくてもそれを感覚的に知っている人は書ける。 私は感覚的に書けない部類なので、コンセプトにしているのはリズムやテンポといったものだが、最近はどちらも混迷を極めているorz 特にリズムに関しては、最初から躓いているのを認めざるを得ない。 リズムとは山と谷のようなもの。これが無ければ読者にワクワクドキドキ感が無くなる。 正直山がない。 平地に谷を深く掘り、擬似的に作ってはいるがやはり山がなければ物足りない。 テンポはどうか。 テンポはそのまま、目で追う早さに文が遅くも早くもなくついていけるかという事。 常に早い、常に遅い、ではだめなのだ。 途中からズレたなぁ感が否めないのが気になっている。 …等々。 色々と考えましたが結論 一つずつやろう! 一気にはできましぇん。 まずは山を作る事から始めたいと思います。 でもその前に課題やらなきゃ… よく分からない話になってしまったので終わる。

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