けしみん

ではコメントさせて頂きます。 まず、台詞の最初に名前を書くのは「台本書き」といって、本来小説の書き方ではありません。 エブリスタにはそういった書き方をした作品が多数ありますが、ロコナさんの文体でしたら普通の小説の書きの方がイメージに合っていると思います。 ……まあ、私個人の主観ですが。汗 次に、地の文の表現が度々変わっているのに違和感を感じました。 「~だが」という固い表現をしていたのに、急に人物の口調のようになったりと、文体が安定していません。 文体が安定しないと、笑い所やシリアスな場面を感じ取れなくなってしまう時があります。 一度、どんな風になっているのか自分で確認してみるといいかも知れませんね。 とりあえずは以上ですが、これはあくまで私の個人的意見です。 「自分はこういう作品が作りたい」という意志があっての作風でしたら、変える必要は一切ありません。 自分の納得のいく作品を目指して、頑張って下さいね!
・2件
わざわざありがとうございますm(__)m なるほど・・・ 何も考えずに銘打っていたので、勉強になります 語尾に関しては ・ミスリードを含んでいること ・視点が目まぐるしく変わっていること この2点をイメージしているので、恐らくばらつきが出てしまっているのでしょうか ありがとうございました 一度確認してみたいと思います 作品の方は、犯人の目星はつきましたでしょうか? 最後まで楽しんでいただけると幸いです
1件
まだ途中なので、最後まで読んでからじっくり考えたいですね(笑) 更新は大変だと思いますが、頑張って下さい!

/1ページ

1件