名無し

完結したということで、おめでとうございます。再レビューさせて頂きます。 作者様も言う通り、出だしの掴みが引き込まれるだけあって、本編(本筋)に入るのが、一般的にはやや遅く感じます。 しかし、それを補う描写力には、感服までにすばらしい。 時折、難しい言い回しなどがありますが、シリアス展開、ギャグ展開などに合わせた描写が巧いです。 ストーリーはと言うと、複雑化しており、なかなか把握が難しいものです。 完結まで読み進め、何故?と思うヶ所は全て納得はいきましたが、どうにも私の中では何かがつっかえている。 そのつっかえているものは分かりませんが、楽しく読ませて頂きました。 ありがとうございました。 第二部があるということなので、この先どうなるか……気になる所ではありますが、おあずけということで! 生意気言ってすみません。 ありがとうございました(。・ω・。)ゞ
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こんばんは、 再レビューありがとうございますっ。 過分すぎるお褒めの言葉、ありがとうございます。 それと提示していただいた問題についても今後の課題とさせて戴きます。 第一部では回収しきれなかった伏線がまだいくつか点在しているので、おそらくはそのへんを引っ張ってくればいいのかなあという漠然としたものは感じています。 あとは設定の甘さが目立ってしまったかなという反省があります。 物語に関しても、もっと簡略化が出来ていれば分かりやすく出来たのかなあと。 ラスト付近は完結することだけが目的だったので、目も充てられないっ。 イベ終了したら直します☆ 再レビューありがとうございました。 次も頑張り

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