とん助

僕の好きな君へ… 僕と君の出会い… 覚えてる? 僕は覚えてるよ。 大事な事だからね。 確か… 君は未来から来たんだ… 町で迷ってる時に 僕から声をかけて… 最初に君を見た時は 正直驚いた… 珍妙な格好をしてるんだから。 今では 着物もすっかり似合ってしまって…可愛らしい…。 まだまだ書きたい事が沢山あるのだけれど… また次回に… いつも 僕の側に居てくれて…ありがとう… 大好きだよ… 新撰組 沖田総司
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