K。

かほさんの詩に触発されて、恥ずかしながら、昨夜生まれて初めてハイネさんの詩集を読みました。「あー、この気持ち分かる~」なんて共感しちゃったり。時代や国を超えて共感できるって、すごいなーと思いつつ そんな素敵な詩集も、かほさんの詩がなければ読む機会もなかったと思うので、かほさんに感謝です^^ ガジュマルの樹、の辺りがかほさんだなぁって感じで大好きです^^ 私は詩に関するセンスが皆無なので、読んでもリズムがどうとか言葉がどうとかは分からず、いつも「あー、この気持ち分かるなぁ♪」とか「こういう景色素敵なんだろうなぁ♪」とかですが、いつもかほさんの詩を読むと、自然と情景が浮かび上がって、まるで旅行にでも行った気分になるのです^^ 癒し、癒し♪ あっ、あと「こころ。」をいつも読んで下さって、本当にありがとうございました。 コメントも頂いて、いつも見つけると「かほさんだーっ!」って嬉しくなりました^^
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K 。さん、おはようございます(*^^*) コメントをありがとうございます♪ 四季の歌で「秋を愛する人は心深き人 愛を語るハイネのような僕の恋人」と出てくるので興味はあったのですが、動機不純(笑)により詩集を読んでみました。 ヨーロッパの人は、キザで妄想家!と思いながらも心ひかれる詩がいくつもありました☆ それからは話の種にと、書店にある詩集はほとんど読んだと思います←どこまで動機不純(笑) あの頃は、人生の道を語る武者小路実篤の詩が好きでした。 「我が道を行く。この道より我をいかす道なし、この道を歩く」←こんな感じだったと思います(^^; 短歌は石川啄木や与謝野晶子くらいしか読ん

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