美森 萠

まずは完結おめでとうございます。 「最後の夜」から追いかけてきた佐伯とユカリの物語が一応の終わりを迎えて、感激もひとしお、です。 この作品は、最初から最後まで音楽で溢れていましたね。 形にないものを文章で表現するって、とっても難しい。でも、ねこさんの豊かな表現力で、私は作品を読んでいる間中、まるで音楽のシャワーを浴びているような錯覚を覚えました。 短編も含め、一つ一つの出来事が印象深くて、どっぷりとねこさんの世界にはまりこんでいた私は、名残惜しくて仕方ないです。 だって、佐伯だもの! きっとまた、何かやってくれるはず(笑) そんな期待を、まだまだ捨てきれません! 素敵なお話をありがとうございました。
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これまでのたくさんの応援やコメントとレビュー、ありがとうございます。 丁寧に書いて下さったレビュー、とても嬉しかったです。 完結直後は、終わったぁぁぁ!!という←書き上げたという意味の(笑)達成感でいっぱいでしたが、今はやっぱりちょっと淋しいような…。 たくさんのコメントや応援をいただいていた作品だっただけに、作品を通して美森さんをはじめとするみなさんと交流を持てたこと、みなさんの想いに触れられたことが、私にとってはとても大きな糧になっていました。 本編はこれで完結になりますが、まだもう少し佐伯には活躍してもらいたいかな…と思っていたりします(笑)だっていじりやすいから(笑) 最後の夜
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