“好き”は“嫌い”のすぐ裏側にあるってよく言うけど、作中の優と美紅は、典型的なこの関係だと思いました。好きだから意地悪言ってみたい。何故か放って置けない。もっと触れ合いたい。 優の、美紅への好きで好きで仕方無い感情がこちらまで伝わってきて、終始微笑ましく読ませて頂きました。 闘病とは家族全員で戦うもの。この大切なテーマも改めて作品から教えて頂いた気がします。 りんちゃん、素敵な作品をありがとうございました♪
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