相川悠紀

執筆お疲れ様でした。 『星のない夜』を読ませていただいて、連れ去られてしまった子、尊夜がどうなるのか…とハラハラしながら続きがとにかく気になっていました。 そしてとてもかわいらしかった紀天が成長して、どうやってバンド活動に入るのかも。 紀天のドラムシーンはとっても臨場感があって、ドラム叩いてみたい!って思いました。 それと、AnsyalシリーズはLIVE感もその会場の様子もリアルで、いつもライブ行きたいって思いますvv ”君の陰”は伊吹として生きる尊夜、Ansyalを支える晃穂、そして二人を支える紀天。 タイトルがとっても深い意味を持っていて、それぞれ色んな支えになっているんだなぁと思いました。 それにしても、高校時代はくっつかなさそうな紀天と晃穂ちゃんがちゃんと付き合っていて、そして年中一緒に居ることはできなくても、心の奥で強い絆で結ばれているのがよかったです。 晃穂ちゃんのゴミ拾いマナー向上活動って、きっとウルサイって思われるし、嫌われることも多いと思いますが、それでも自分を貫き通す彼女の芯の強さ、見習いたいです。 今後、十夜の物語、とっても楽しみです。 生い立ちが生い立ちだけに、どうか幸せになってくださいと願うばかりです。
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悠紀ちゃん、いつもレビュー有難う。 凄く嬉しいです。 「君陰」のタイトルの意味を感じ取って貰えて本当に嬉しいです。 「星のない夜」から追いかけてくれて有難う。 ドラムシーンやLIVEシーンも、そうやって言って貰えて嬉しいです。 ちなみに紀天と晃穂。 くっつきそうで、くっつかないんだよ。(苦笑)。 この二人、結婚まで辿りつくのかは私も謎。 キーワードは、十夜かなーなんて思ってるんですが、それはまた機会があればかな。 ゴミ拾いマナーは、私が敬愛する大好きなバンドでも実際にしてたんだ。 そう言うのも、私設FC(チーム)の先輩たちが教えてくれた。 全てのバンドにあるのかはわかんないけ

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