雅山

現在公開されている頁まで読了しました。 住人同士の会話や、異世界に飛び込んでからの会話など、キャラが生き生きとした作品だと思います(о´∀`о) ただ、気になった点として、主人公の思った事は詳しく書かれているのですが、その場の状況や回りの人の立ち位置などが分かりづらい所があったように思います。私の読解力不足だったら申し和ありません(汗) この後、異世界でうなじちゃんがどうなって行くのか、また更新されたら伺いたいと思います。長文失礼しました。
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コメントいただき、ありがとうございます♪ やはり、描写ですね。これに関しては 半分テキトー 半分狙いでやりました。 一応、うなじについて詳しいのは、 モノローグ視点だから……と、云うことと、 意図的に、ただの女子短大生兼 雇われ大家だと、 思ってほしい……といぅ狙いがあります。 多少ネタばれになりますが、じつは彼女自身も、 それなりに特異な存在なのです。 この巻の段階では、 それを隠すため+早くキャラに感情移入してほしかったので、人物描写が強くなってます。 また、書き出し当初は本当に4コマ漫画の下書きのつもりで、原作家の領域で書いていたので 飽きないで、かるーく読んでもらえる最低限の描

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