終わってしまうのがすごく寂しかったです。 読みながら、自分もこんなふうに相手を思っていたことがあったなぁ、と懐かしくなりながら、そしてドキドキしながら読みました。 相手への切ないまでの恋心、会いたくてどうしようもない気持ちがとてもリアルで、久々に胸がきゅうんとなって、自分自身も彼に恋している錯覚に陥る…そんな不思議な(自分にとっては、です)作品でした。 毎回の更新が楽しみだったので、今、凄く脱力しています(苦笑) 素敵なお話をありがとうございました。
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