月夜の猫

いわゆる若気の至りを指摘されては何も言えないし、胸も半端なく痛いし、黒歴史過ぎて悶えたくて仕方がないけど、非公開なんてしたくないから、これからを頑張るのみ。 というか、一生懸命頑張って、精進させていただきます。 ただ、一言言うならば、その辺りの文章を書いている時に何を考えていたかなんて正直憶えていないのです。4年くらい前だし。 あと、実はその頃とはプロットが変わっているというのは内緒

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