まさりみか

すごっく肉感的なマグダラのマリア。 昔聖書を読みふけった頃のイメージとしてはイエスに罪を許された女性。 イエスの復活を見届けた女性というイメージしかないのですが、このクリスマス劇ではどのような解釈だったか気になります。 新しい解釈ができそうなイメージがいろいろ膨らむ素敵な絵です。

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