永刻 空架

いつも、永刻のページ・作品に来ていただきまして、ありがとうございます。 まずは、連載中小説『月が夜空に墜ちるとき』 /_novel_view?w=21942475の長らくの休載を心からお詫び申し上げます。 また、みなさまとのご連絡・ご交流が滞り、ご迷惑をおかけしました。 理由はスマートフォンの不調により初期化を余儀無くされ、その際にバックアップを怠っていたデータが消えてしまったからです。 それを機にモチベーションが湧かなくなってしまったことも、再開できなかった大きな理由のひとつです。 このままずるずる休載するよりは、いっそ連載中止にすべきと何度も悩んだのですが‥‥ まだ書いてみたい、諦めたくないという気持ちがどこかでずっと残っていて、やめる踏ん切りがつきませんでした。 みなさまには多大なご迷惑をおかけしてしまいましたが、細々ながら再開させていただこうと思っています。 永刻がどこまでいけるのか、物語をどこまで描いてゆけるかはまだわかりませんが どうぞ今しばらく、お付き合いいただけますと幸いです。

この投稿に対するコメントはありません