影楼

どうも、このコメントを見た皆様、影楼です。はい。 いきなりですが、ここで自分的オススメ漫画・小説等を、紹介してみようかなと思う次第です。たまに。 では、早速第1回。 【僕らはみんな河合荘】です✨(現在4巻まで) 内容はというと、一言でいうなら“残念系ギャグ”。ちょいラブ要素あり。あ、二言とか言わないで。 主人公の宇佐(男・高1)が一人暮らしを始める、『河合荘』の住人との、あまりに残念すぎる日常。 宇佐の憧れの先輩、河合 律(りつ)。 →クールな女子高生。二年生。 文学少女(本の世界にのめり込むと、周りがまったく見えない。しかも、感化されすぎたらその日のテンション、キャラさえ変わる)。 そして、無意識下に男を勘違いさせるワードを普通に言う、一種の爆弾でもある。 ルームシェア(アコーディオンカーテン隔てて)の住人、城崎。 →取り敢えず、ニートかフリーターの男。20代半ばくらい。 普段着が半纏姿。小説家でもあったらしい。 ドがつくM。むしろ神級。 “18歳以上限定バリア”を張ってるらしい。 別名『吸引力の変わらないダメ男掃除機』、麻弓(まゆみ)。 →付き合う男はダメ男という残念すぎる女性。城崎と年齢は近いと思う。 スタイルはいいのだが、手のひらで転がされやすい、本当に安い女。 小悪魔女子大生、彩花(さやか)。 →とにかく小悪魔。というか確信犯。 可愛く振る舞う術や、メイクの術は神。 なぜかウサギが苦手。 管理人代行、住子(すみこ)。 →ほんわかした表情のお婆ちゃん。彼女の姪孫にあたるのが、律。 怒ると、表情が変わらない分メチャクチャ怖い。 辛辣な言葉をさらっと吐くSでもある。 …こんなとこかな? 詳しく知りたい人は※くださーい✨ …むしろ、この※何人見るんだろう←

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