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主人公の俺が死ぬとき、ラブコメが始まる!
トオル
2013/6/18 3:48
登場人物たちの会話やノリは好き嫌いがハッキリでるタイプかもしれません。 途中まで「神様の手違いで死んだというのに死亡フラグがたったら……という設定が納得できず、面白さだけを描いた作品か」と思いながら見ていました。 死亡シーンが簡単にされすぎて復活してからのつなぎがわかりにくいところ、また、読心術で話が進んでいくところが雑に感じました。 例えば、そうですね……復活するときに、選択をミスって死んだという意味で「テイク2」を文頭において、やり直しの場所に戻るとか。わかりやすく、かつ面白い印があってもいいかなー。 せっかく面白い設定なので、うまく心理や情景描写をいれて表現してもらえたら見やすくなると思いますよ(*^^*) あ、最後のこれはこの作品の会話やノリが苦手な人でも読みやすくなるだけで、このままがいいという人もいるかもです。
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高橋 優時
6/18 7:57
コメントありがとうございます(^_^) 自分の好きな小説やゲームが、結構好みの別れる作品なので、それに影響されているのかもしれません……。心理描写や情景描写も苦手なのは自分もよくわかってたり……。 自分で描いてても、『ネタだけで押してる感』は否めませんね(笑) 主人公の死亡描写については、あまり残酷にならないようにわざと簡潔にさらっと描いているのですが……ここははっきり描写した方が良いのでしょうか?
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トオル
6/18 13:52
あまりグロいのは… ただ「はい死んだー。じゃ、復活」ではあまりにも味気なくて。 「あぶないっ!!」 誰かが叫ぶ声がして、俺は立ち止まった。 けれど誰が危ないのか、何が危ないのか知る前に頭に強烈な痛みを感じて意識が途絶えた。 くらいとか。 駅のホームで、電車がやってくるのを目で追っていたら誰かに背中を押された。 あ、と、思ったときには重力に従って線路に落ちていく俺に電車が迫っていた。 まるで駒送りのように時間がゆっくりすぎていく。 驚いている運転手の顔さえもハッキリ見える。 ホームのほうから悲鳴が聞こえる。 それが甲高いで電車のブレーキ音にかき消され、俺の体は(自主規
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