『自動販売機』というタイトルに期待して読みましたが、かの名作『超時空自動販売機』とは似ても似つかぬ、ただのスカトロジーのエピソードになってしまっていたのは残念です。まあ、モーツアルトやフロイトもスカトロジストだったという話ですが、ストーリー的にもうひと捻り欲しかった(転送装置の故障で美和ちゃんの排せつ物のつもりが、見知らぬホームレスのおっさんの物だったとか……)です。おそらく書き上げるのに1時間もかからなかったのではないですか?次に期待します。ちなみにスカトロマニアの間では、大便は『黄金』と呼ばれ、非常に珍重されているそうです。
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 ウー・シンチー様、こんばんは。  この話は殴り書きで、2、3時間で書いたと思います。  ストーリーにひと捻り欲しかったとのことで精進したいと思います。  機械の故障で、美和ちゃんの排泄物がおっさんのものだったというアイデアはすごいです。最後の一文に加えるだけでも衝撃度が違うと思います。  超次元自動販売機は小説を書き始めて3ヶ月ぐらいの時の作品ですが、今の自分では書ける気がしません。やはり小説を書くのも旬というものがあるのでしょうか。ここ半年ぐらいは下ネタ系の話しか書けていません。他の考えが頭に浮かびません。この下ネタしか書けない期間も、今の自分の旬のようなものかもしれないので、この期間を経
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おはようございます、クレバラさん。書けないときは誰にでもあるものです。かく言う私もここ半年ほど全く何も書いてません。しかし、奮闘しているクレバラさんに感銘を受けたので、久々に新作を書いてみました。SHORT☆SHOT第17話の『俺の屁よ、君に届け』です。この作品をクレバラさんに捧げます。ちなみに執筆に掛かった時間は3時間です。
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