トオル

サークルから来ましたトオルです。 辛めということだったので、最初に一言。 見直ししてください。 書いてるご本人様はわからないかもしれませんが、一読者の立場として気になった点をあげさせてもらいます。 まず、2ページ 文中に突然 第■■章 と入ってくるアレはなんでしょう? 次に4ページ 鏡谷省吾の名前が、鏡谷匠悟になっています。 5ページでは、野球のワンシーンなのに人数が11人になっています。11人はサッカー。 野球は敵が9人、仲間は8人です。 細かくいうとベンチやら監督やらいますけどね…… また省吾も由希も17歳で、京が見た目のせいかかなりオッサン扱いですが中年とよぶには若すぎます。というか最初の頃に二十代後半と記載されているのに27ページで二十歳といっています。どちらが正解ですか? 14ページでの台詞。暑い…けど寒い。これはどういうことでしょう?状況描写では寒い要素がありません。 51ページ、夢にまで見た戦争の始まりとなってますが場面は由希と京ですよね。2人が思うには夢にまで見たという表現は、昔から思っていたという印象があるので不適切かと。 48ページ 声は低いオブラートを奏でている。この表現は意味不明です。オブラートは包むものなので、何か別の言葉と勘違いされたのかもしれません。 苦虫もそうです。苦虫は噛み潰すもので、かみしめません。 冒頭の頃の一片の曇りもない、は空気に対しては使わないと思い違和感がありました。 更に言うなら鋭敏はOKですが、鋭敏化はちょっと違う意味合いになってくるようですよ。 素直に「鋭くなって」で良いかと。 一気呵成や茫洋といった言葉を知っているわりには使い方を間違えている言葉が多すぎます。 難しい言葉をいれるより、聞き慣れた言葉のほうが理解しやすく想像もしやすいと思いますよ。 読者対象が大人だけなら良いでしょうが、もう少し若年層の方が見たときに意味を出来るのか不安があります。 それらを意識して見ていただくと同時に細々とした誤字脱字なども修正していただければと思います。 内容は良いので宜しくお願いします。
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指摘、ありがとうございます。 指摘していただいた箇所は、一度完結させてから直していきたいと思います。 ご意見を伺いたいのですが、文体は手直ししたほうが良いでしょうか。 携帯小説では、改行後に開ける1マスは消して、二行開けたほうが、自分では読みやすいと思ったのですが、トオルさんにはどう写りましたか? 読みにくければ、そこも直しますので、ご指摘よろしくお願いします。
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そちらは大丈夫ですよ(*^^*) 本と違って従来の書き方だと見づらくなるりますし、溜めたいときはいくつも改行するのもありなので。

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